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二次元裏@ふたば
俺はとしあき、花の小学2年生。夕方、公園を歩いていると、猫に話しかけている人がいた。・・・あの頼りない背格好はまさか・・・。「メドイさん、またダメだったよ・・・」「にゃー」「そんな、僕だって頑張ったんですよ?けど、いざとなるとあがってしまって・・・」「にゃー」「あ、メドイさんどこへ行くんです?待ってくださいよ、ねぇメドイさんメドイさんメドイさん」「何してんのさ親父・・・」「わああ!?と、とととしあき?いや、これはその・・・あははは」おおかた面接でヘマでもやらかして現実逃避していたんだろう。親父はいつもへらへら笑って誤魔化すんだ。泣きそうな顔してさ・・・。「け、決して面接でヘマやらかして現実逃避していた訳じゃないぞ、ぬこの生態を観察していたのだ」「・・・親父」「ハハハ・・・なんだい?」「疲れたからおんぶして帰って」親父はお安い御用だと言い、しゃがんで背を向ける。俺が掴まるとひょいと背負い、歩き出した。「・・・としあき」「なに?」「・・・ごめんな、苦労かけて」「何言ってんのさ、凄く楽ちんだよ」「そ、そうか」「そうだよ」
すごい久し振りに見たよ。次からはエクスタやめてコレ一本?
>「何言ってんのさ、凄く楽ちんだよ」「そ、そうか」「そうだよ」なんか泣けた。ありがとう。
ぬこメドイ「」が虹裏町にやってきたのかと思ったよ…
ぬこめどいさんかよ!
たった一人で俺を笑い殺したりマジで感動させたりするなんて…スレ「」はコーディねーたーだな俺たちとは脳の出来が違いすぎる。
>ぬこメドイ「」が虹裏町にやってきたのかと思ったよ…そしてスパイダーマンと双葉家屋根裏の居住権を賭けて戦う
としあきの心遣いに泣ける…
・゚・(つД`)・゚・
ああっもお!なんて良い子なんだ、としあきGJ!
ぬこいさん可愛いよぬこいさん