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俺はとしあき、花の小学2年生。「･･･37度7分･･･だいぶ下がりましたね」「雪さん、今日はありがとう･･･」風邪をひいて寝込んでたんだけど、雪さんが一日中傍で看病してくれた。「ふふ、喜んでいただけて、雪も呼ばれたかいがあります」「･･･呼ばれた？」「はい、メドイさんがお電話で、としあきさんが雪に会いたがってると･･･だから張り切っちゃいました」「･･･」「雪はそろそろ帰りますね。明日また様子を見に来ますから･･･」「うん、またね･･･」雪さんは帰っていった。俺は起きて居間へ行き、母さんに尋ねる。「･･･母さん、どうして雪さんを呼んだの？」「･･･としあき、雪さんの事嫌い？」「好きだよ。けど、なんで呼んだの？･･･俺の看病するの･･･めどかったの？」「としあきの看病はめどくない･･･けど、雪さんは優しくて、私なんかよりずっと母親らしいから、としあきも喜ぶと思って･･･」「だから･･･雪さんに僕の事、全部任せたの？だから母さんは僕に何もしてくれなかったの？･･･僕は、雪さんの子供じゃないのに」「としあき･･･？」涙がボロボロこぼれる。「･･･嫌いだよ･･･母さんなんか」 俺は一晩中泣きつづけた。母さんは･･･ずっと謝ってた。
ごめんね 母さんめどいだから ごめんね
悲しいの嫌だ
すれあきの父親の名を明かせ。すべてはそれからだ。
母上さまだったのか・・・
うう…すれ違うなあ…花の小学二年生っていうのが毎回ツボなんだ
悲しすぎる・・ ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
子供の名前にとしあきと付けたのか・・・
としあき…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
泣けるな…
それくらいで泣くよとしあき男なんだろ
やっぱり本当はお母さんに甘えたいんだな、としあき・・・
めどいさんの優しさがうらめに・・・
メドイさんも色々歪んでるな育った家庭環境が
おいこらなんか知らないがホロリときたぞ。この涙をどうしてくれる！
父親は俺ナ
はて、今夜は妙に小２としあきスクリプトを知らない「」が多いな休日前の夜だからメンツが微妙に違うのか？
流石に一晩中謝るのはめどく無かったんだね
誰が本当の父親か、解ったもんじゃないな。
母子のすれ違いは反則だ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
いつも思うが父親がフリーターと無職を行ったりきたりする家庭の見本だな・・・。NEET「」に万が一彼女が出来たら必ず将来はこうなるということか。脳内彼女でも将来設計をするとこうなるんだものな・・・辛いわねえNEETは
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