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2k君が勝手に厨房に入り、「君はひどいやつだ。数多のお米君達を地獄の如き業火に焼くなど!」とか、なんだか判らないなんくせをつける。「俺が炒飯作るからってなにも悪い事があるもんか」「馬鹿言っちゃあいけない。痔悪化君、君は実に凡庸なる俗人だね。深き器に仁愛溢れんばかりな大聖人たる大銀醸さんの心が理解できんようだ」また大銀醸さんである。曰くこうだ。大銀醸さんの店で飲んでいたところ、蜘蛛が一匹出た。2k君が指ではじこうとするのを大銀醸さんは止め、指にひょいと乗せて外へ逃がしてやった。「一寸の虫にも五分の魂ですね」と2k君が感心すると、大銀醸さんは、「いいえ、大きくても小さくても、全てのものに魂は一つ十分ありますわ」と返したそうだ。なるほど、全てのものとくれば米まで生きてる如く扱うわけだ。如何な至言も2k君のような目無しの誤解に遭えば、ただただはた迷惑な愚説である。「いつもそんなにむすってして愛が無いのはいけない。万物の魂を慈しみ、愛を持とうじゃあないか」2k君が宗教の勧誘じみた事を言う。失敬なやつだ。俺は炒飯を非常に愛している。だから米を豪華に焼くのだ。
痔悪化さんマジ料理人
2k兄さん空気読めないどころかただの馬鹿じゃんもしくは信者
2k兄さん相変わらず空気読めてない
料理は愛情
痔兄は信念を貫くチャーハンのように熱い男!
業火と豪華ねうまいな
クモ非力だよクモ
2k兄さん、マジ 釈迦に説法
兄さんマジ妄信的
ここで空気を読まず大銀嬢への想いが燃え上がってる俺が来ましたよ
愛は盲目
ムッキー…
つ「たくさんのお米をつかったお酒」
大銀醸の店に歳ごまかした睦月が来店!?
一寸の虫にも五分の消費税
>大銀醸の店に歳ごまかした睦月が来店!? ムツキココニイタノカ
(*0H0)年上の女性は大好きです
悪化ちゃん今日はいつものボラギと一緒に、新製品の柔らかいトイレットペーパーを送ります。悪化ちゃんのお尻の穴にも、優しいと思うのよ?父さんも、このペーパーはお尻の穴のひだひだ一本一本にまで、よく馴染んで気持ちが良いと言っていました。つ[ボラギノール]つ[トイレットペーパー]
痔悪化、一回大銀嬢にあってごらんよ。…もうそういう話があったらゴメンな。
2k君「君はひどいやつだ。数多のお米君達を地獄の如き業火に焼くなど!」痔「こら。勝手に入ってくるな。男子厨房に入らずだ」2k君「・・・。ほほう、君はどうなんだ。自分は例外だというのはムシが良過ぎはしないか?」痔「何を言っている?俺はホレこの通り」ぺろん2k君「!?」