結局チョコを貰えず打ちひしがれる「」とそれを慰めるクモクモマン。もといスパイディー。珍しくマスクを取っている。ス「昔な、俺の親父が死んだとき、俺ちっちゃかったから死んだってことがわからなかったんだ。そんで婆ちゃんに『パパ何処行ったの』って聞いたら『お前の金魚が行ったとこだよ』って、俺、金魚トイレに流しちゃったから、親父がそこにいるんだと思って、バスケの結果とか大声で言ってたんだ」「」「・・・スパイダーマン」ス「だけん俺が言いたいのはっさい、外国とかじゃこんなことやってなかとぜ?そげん気にせんでもよかちゃなかね?これで嫁さんの決まる訳じゃなかし」
「」「なんだよそれ・・・ハハハ」不器用なスパイディーの慰めは十分に効いたなぜネイティブな博多弁かはおいおい分かるんだろう一方その頃め(結局チョコくれって言われなかったな・・・)
スパイダーマン…あなたはもしかして私の…おと
>親父がそこにいるんだと思って、バスケの結果とか大声で言ってたんだクソワロタ
方言吹いた
スパイダーマン…もう帽子とっちゃだめさ…
うわ・・・九州に居ないとわからんて
>め(結局チョコくれって言われなかったな・・・) すれ違い萌え
何処に居るんだ二人とも
>親父がそこにいるんだと思って、バスケの結果とか大声で言ってたんだおもろい
>ス「だけん俺が言いたいのはっさい、前フリの長さに吹いた
>これで嫁さんの決まる訳じゃなかしおいこれスパイダーマンが女だったとかいうオチじゃ
宇宙船レッドドワーフ号のネタか、懐かしいな…。