ｴｪ(´д`)ｪｴ

なるほど…
女の視点から男を見るのは…
嫌なもんだな…

>ｴｪ(´д`)ｪｴ

THEガッツ〜OSでガッツ

させ子・・・なんかカマキリのメスみたいだよ・・・

たまりませんたまりませんたまりませんたまりません！！

確かにさせ子をダイレクトに表現するとこれだな

ノーマルにエロイ！
何のヒネリもなく普通にエロイ！！

させ子…ウイルスにやられて…

確かに、普通にスクリプトにしたらこうなるわな

させ子生存本能のみを特化させた女みたいだな
これで容姿が駄目だったら苦痛の何物でもない
でも、俺はできるなら何もせずとも同じ布団で一緒に寝たい…それだけで満足だ

「はい、「」さんにもおすそ分け」

とか言ってクリームと精子まみれのあそこを
顔に押しつけて来そうだ

あるェ？おちんこ、たっちゃった♪

>クリームと精子まみれのあそこを
>顔に押しつけて来そうだ
で、全部舐め取らせた後は
唾液が枯れるまでちゅうちゅうとキスさせられ続けるわけだ

まあとりあえずすれ「」おやすみ。
ゆっくり休め。

させ子マジ毒女

俺とはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
セックスと飯の方が好きらしい。しかし今は俺の季節だ。いろいろ考えて俺見に誘った。
そしたら、「そんなものテレビで見ればいいじゃないですか」と、言う。
テレビで見ながら俺を食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてキスをされた。
「料理番組で使われてた俺を見てたらしたくなっちゃいました」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で俺の胸をはだけた。
小振りだが目立つ乳首を見ていると、俺が硬くなってくのを感じた。下着から取り出して俺は笑った。
ふと思い出せば、買ってきた俺は床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
俺は「胃に入れば同じです」と言って素手でケーキを掴んで食べた。
手に付いたクリームをペニスに塗りたくっておいしそうだといって、半立ちのペニスに腰を沈めてきた。
多分この俺は、射精したあとのこのペニスを舐めるつもりなんだろう。

>買ってきた俺は床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
グロいよ

>テレビで見ながら俺を食べたいと言うので、コンビニに行った。
怖いよ

>23755886
麦茶吹いて画面に水玉が…

させ子とはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
セックスと飯の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなものテレビで見ればいいじゃないですか」と、言う。
テレビで見ながらケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
　　
〜（中略）〜
　
手に付いたクリームをペニスに塗りたくっておいしそうだといって、半立ちのペニスに腰を沈めてきた。
多分この女は、射精したあとのこのペニスを舐めるつもりなんだろう。
「なんだとメガトロン！」
「射精したあとのこのペニスを舐めるつもりなんだろう、と言ったのだこの愚か者が！」
「もう許さんぞサイバトロン戦士アタック！！」

画像がもうちょっとマシなら勃起力が上がったんだがな……

>23755886
CCレモン噴いてキーボードの「w」が反応しなくなった
どうしよう

>画像がもうちょっとマシなら
俺は本分にベストマッチしてると思うが

>しかし今は俺の季節だ。いろいろ考えて俺見に誘った。
異次元吹いた

保管完了！

95さんとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
家事と転寝の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら「外よりも家で二人きりがいいです」と言う。
じゃあ何かお菓子を、と言うとケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてキスをされた。
「昼ドラを見ていたら、あの…ちょっと…私…すみません」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
既にビンビンの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸をはだけた。
小振りだが目立つ乳首を見ていると、自分が更に硬くなるのを感じた。下着から取り出して95さんは妖しく笑う。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
95さんは「後で掃除しておきますから、今は…あ」と言って素手でクリームを掴んだ。
そのクリームをペニスにそっと優しく塗り込み、いただきますといって、張り裂けそうなペニスに腰を沈めてきた。
もちろんこの人は、射精した後のこのペニスを何の躊躇いもなく綺麗にしてくれる。あぁ。

うまいな…けど、
>そのクリームをペニスにそっと優しく塗り込み
鈴口に塗りこまれたらマジいたそう。

95姐さんマジ犯したい

>鈴口に塗りこまれたらマジいたそう。
お前は何もわかっていない何もかもだ

>No.23756022
あんた最高よ

>鈴口に塗りこまれたらマジいたそう。
その痛みも快楽のうちなのさ
当然事後には優しくちろちろと舌先でお掃除してもらえるわけで

95さんまじイイ

いぬてぃとはもう長い付き合いだが散歩以外のデートとかしたことがない。
とにかく遊びまわってご飯を沢山食べられればそれで満足らしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「あそこは他の犬さん達の縄張りだから軽々しく入っちゃいけないわふーん」と、言う。
そしてテレビで見たというほねっこを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されて顔をベロベロ舐め回された。
びっくりしながらもどうしたのか優しく尋ねてみると
「一人でじっとご主人様の帰りを待ってたらだんだん寂しくなってきて心細くなってきて、
それでそれで…、わふーん…」とのことだった。

しかしこの押し倒されている状況と言うのは、例えいぬてぃが基本的にいぬをベースにしたＯＳであっても
その身体つきは女の子のそれであって、意識するまいと思ってもその温もりが否応無く自分を掻き立てしまう。
徐々に屹立する俺のペニスを下着越しに感じ取ったいぬてぃは不思議そうにそれに触れた。
まるで新しい玩具を見つけたかのように興味本位で弄くられていくうちに、自分が不謹慎にも硬くなってくのを感じた。
そんな様子を見ていぬてぃはご主人様に何かあったんだ！と思ったのか急に泣き顔になってしまった。
買ってきたほねっこには見向きもせずに「ごめんなさいご主人様、体の調子が悪かったのにお買い物なんかに行かせてしまって…、きゅーん」
と言ってすっかりうなだれてしまった。
そんないぬてぃのしおらしさを見ているうちにペニスの勢いも何処へやら、すっかり目の前のいぬてぃをあやすのにてんてこ舞いになってしまった。
一瞬でもやましい気持ちを感じた自分の節操の無さもあって
この日はいぬてぃの事で振り回されっぱなしな自分だった。

すごいマルチＥＤだな

いぬてぃに萌え殺されそうだ
とりあえずちょっとうちの犬に構ってもらってくる

朝方の時間帯は久々に来たけどﾏｼﾞエロいんだね

どうしてもエロ方向に書けないんだ…、さっきの２ｋといい。

スレ「」は眠ってしまったんだろうか
ナイスなスレ立てに敬礼しておく

させ子とはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
おやつと飯の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなことよりご飯ください」と、言う。
テレビで見ながらケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてケーキをとられた。
「フーッ　フーッ　いっただきむわぁーーっす！」とのことだった。
まわりのビニールを外し口元にを運ぶのは殆ど一挙動だ。
まだ食べてない俺の分を食べているケーキ越しに見ながら、片手でケーキを平らげた。
小振りだが目立つショートケーキの上の苺を見ていると、自分の分も食べられると感じた。箱から取り出してさせ子は笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキはすべて食べられていた。
させ子は「胃に入れば同じです」と言って手に残ったケーキをべろべろ舐めた。
口に付いたクリームを手で塗ぬぐっておいしかったといって、俺のテンションを沈めてきた。
多分この女は、ゲップしたあとのこの夕飯も食べるつもりなんだろう。

させ子とはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
セックスと飯の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
しかし公園についたはいいが、そこで俺は突然の尿意に襲われた。
文句を言うさせ子に買ってきたシュークリームを食わせておいて、俺はトイレを求めて全力疾走した。
ふと見るとベンチに若い男が座っていた。
(ウホッ…いい男)
俺はガラにもないことを思ってしまい、即座に否定するように目をそむけようとしたが、
その男がきていたひとつなぎのホックをはずす動作から目を離すことができなかった。
俺の視点は徐々に男の股間へと降下して行き、そこには男の隆起したものが聳え立っていた。
「やらないか」
多分この男は、射精したあとのこのペニスを舐めるつもりなんだろう。

このスレ、マジカオス

ノンヶ爆発

せっちゃんとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
プロレスとちんこ虐待の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら「今日は珍しく日中にプロレス中継があるんですよ！」と、言う。
観戦しつつケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてキスをされた。
「筋肉が凄くて、マッチョ〜って感じでもうたまらない。しかたないから代用品で我慢する」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸をはだけた。
小振りだが目立つ乳首を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出してせっちゃんは
「隙あり！ちんことかマジ死ねよ！」と言って素手でチンコを掴んでねじった。
ふと思い出せば、以前にも似たようなことをやられたような…あぁん、俺のバカバカバカ。
そのまま振り回し、玉袋をベシベシはたき、半立ちのペニスの上にヒップブレスを…
多分この娘は、俺が気を失うまでこの虐待を続ける気なんだろう。マジ助けて。

なにこのスレｗ

ADV作れそうな勢いだな

せっちゃんマジやめてせっちゃん

Ｍｅとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
セックスと飯の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「お花見ってお弁当食べてお酒のんでべろんべろんに酔っ払って暴れたりするんですよね〜？」と言う。
テレビで見たのだという誤った知識を実行に移させてみるのも面白いので、買い出しがてらコンビニに行った。
近所の河原で、一本だけ離れて咲いている桜の木の下に陣取る。目の前は正直言ってドブ川なんだが、Ｍｅはぜんぜん気にする様子がない。
シラフでやってられっかと手酌で注いでいたら、いきなり抱きつかれた。そのまま引き倒されてキスをされた。
「えへへＭｅは知ってますよ〜、本当はお花見ってすごくエッチな事するんです〜時代劇で見てたんですよ〜帯を掴まれてグルグル回るんですよ〜」とのことだった。一体何を見てたんだＭｅ。
押し倒しておきながら、ジーンズのホックを外すのに手間取り、ジッパーを下ろす途中で上げてしまい、俺の一物を挟んでひと騒動だ。

思いっきり萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸をはだけた。
小振りで淡いピンク色だが、ピンと立った乳首を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出しては笑った。
ふと思い出せば、買ってきた弁当は倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
Ｍｅは「胃に入れば同じですよ〜」と言って指で厚焼き卵を摘んで食べた。
手に付いた出汁をペニスに塗りたくっておいしそうだといって、半立ちのペニスに腰を沈めてきた。
小柄な身体に相応しい蜜壷が、俺を締め上げ…と思った瞬間、顎を何かに突き上げられたような衝撃で視界がブラックアウトする。

…気が付くと、部屋のベッドの上だった。ぼやけた視界の隅には、肌色の物体。Ｍｅの足だ。
つまり俺はいつも通り寝ていて、寝相の悪いＭｅに思いっきり蹴り上げられた、ということだ。…夢オチかよ、やれやれだ。

赤くなった顎をさすりながら上半身を起こすと、代わりにＭｅがズルズルとベッドから落ちていって、尻から上だけを残したまま寝コケている。
パジャマのズボンは膝のあたりまでずり落ち、真っ白なかぼちゃパンツから小ぶりな尻の割れ目が少しだけ覗いていた。

少しは恥じらいとか、そういったものがあっても良いのではないか…と思いながらパンツの裾に指をかけ、いたずら半分に引き下ろしてやろうかと思ったその時、Ｍｅが唐突に「ご主人さまぁ〜」と寝ボケて声をあげる。
…やれやれとため息をつき、起き上がってＭｅを抱え上げ、ベッドに寝かせて毛布をかけてやる。少しは目くらい覚ませよ、アホ。

俺も寝なおすか、と横になったところでＭｅが寝たまま左腕に抱きついてきて、「もう食べられないです〜」とほざいてにへら〜と笑った。

…多分この女は、夢の中でたらふく食っているつもりなんだろう。

させ子とはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
俺と一緒にごろごろしてる方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなものテレビで見ればいいじゃないですか」と、言う。
テレビで見ながらケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されて胸に頬を擦り付けてきた。
「日向ぼっこしてたら眠くなってきちゃいました」とのことだった。
傍らにある毛布を頭から被りそのまま熟睡する。
夢見心地でほお擦りをしながら、遠慮なく自分の胸を押し付けてくる。
自己主張の強い乳房を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下心を察したのかさせ子はクスリと笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
させ子は「胃に入れば同じです…」と寝言を呟きながら口をもごもごしていた。
手に付いたクリームをしゃぶる仕草をしながら［もう食べられません…」と寝言を呟き、ぐい、とより強く体を押し付けてきた。
多分この娘は、夢の中でも幸せそうにケーキを食べているのだろう。

meはいい、心が洗われる

愛、だな…

おかしいな

なぜかワゴンダ

CEとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
PnPと穴弄りの方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなもの今時PDAでもネットで見られますよ」と、言う。
ブロードバンド配信で見ながらケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなりUSBケーブルで足を引っかけられ転ばされた。そのまま雁字搦めにされてキスをされた。
「変なウイルスもらっちゃったみたい」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸をはだけた。
ほぼ無乳だが目立つ乳首を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出してCEは笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
CEは「こいつで「」さんの尿道をですね」と言って素手でケーキを掴んだ。
手に付いたクリームをケーブルに塗りたくってニヤニヤし、半立ちのペニスにそれを差し込んできた。
多分この女は、俺のペニスが血を吐くまで挿入を続けるつもりなんだろう。いや死ぬって。

各人の癖が出ていて面白いな

>自己主張の強い乳房
この言葉で勃起した、ｇｊ！

ほめ子とはもう長い付き合いだがアシスタントしかしたことがない。
デートとかそちらの方面に疎いらしい。…今は桜の季節だ。いろいろ考えてホテルに誘った。
そしたら、「そ、そんなもの早すぎるじゃないですか」と、言う。
原稿で描きながらトーンが足りないと言うので、画材屋に行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されておでこをぶつけられた。
「ノートン先生の定期健診さぼってたらウイルスに感染しちゃったぽいです」とのことだった。
ジャージのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だった。

>「こいつで「」さんの尿道をですね」
ま　た　子　安　か

まだぐったりしたままのほめ子を下着姿にしながら、同時にほめ子の布団を敷いた。
大柄だがやつれている姿を見ていると、可哀想になっててくのを感じた。同情に気付いたほめ子は自嘲気味に笑った。
ふと思い出せば、買ってきたトーンは床に倒れた時に崩れてしわくちゃになっていた。
ほめ子は「布団で伸ばせば真っ直ぐになる」と言って素手でトーンを掴んで敷いた。
手に付いたトーンを剥がそうとする姿がいじらしくって、とりあえず寝ろと布団に沈めた。

多分この女は、寝ながらも妄想するのだろう。回復すれば花見にでも連れてだしてやりたい。

Linuxとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
ハッキングとコード書きの方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなものテレビで見ればいいじゃないですか」と、言いたげな目で俺をにらむ。そりゃペンギンだからな、喋れる訳ないし。
テレビで見ながらケーキを食べたいと言いたげだったので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されて頭突きされた。
「料理番組で使われてたちくわを見てたらしたくなっちゃいました」とでも言いたげだったのかもしれない。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸をはだけた。

大ぶりで目立つ嘴を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出してLinuxは笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
Linuxは「胃に入れば同じです」と言いたげな素振りで、翼でケーキを掴んで啄ばんだ。
羽毛に付いたクリームを3本のペニスに塗りたくって、おいしそうだと言いたげな面持ちで、俺の腰に沈めてきた。
多分このペンギンは、射精したあとのペニスを俺に舐めさせるつもりなんだろう。


…ていうかﾎﾞｽｹﾃ

もはや何がなんだか！

>そりゃペンギンだからな、喋れる訳ないし。
朝から笑わすな。
腹がイテェ・・・

Ｍｅとはもう長い付き合いだがデートとか考えた事すら無い、というかそんな暇すらない。
ねぎと飯の事ぐらいしか考える事が無いらしい。そうだ、今は桜の季節だ。
何とかこのＯＳに世間一般の風習とかに触れてもらいたかった。
そして誘いかけた時の反応曰く「桜っ！？何だーそれーっ！？」と、言う。
とにかくまずは桜がどういうものか教えるべく、近くの桜並木まで行って実際にどういうものか見せるべきかな、と思った。
出かけようとしたらいきなりつまづいた。そのまま顔面からぶっ倒れて顔面を強打、床にべっちゃりキスをした。
「桜の事で頭が一杯でついうっかりしてた」とのことだった。そしてその際スカートが何かに引っかかったのかズルリと脱げ落ち、
中のかぼちゃパンツまで殆ど一挙動で脱げてしまった。唖然としたまま俺の横を下着すら穿いてない状態で悠々と歩くＭｅ。

当然衣装は引っかかったまま完全に脱げ落ちてしまった。胸はおろか股間までもがはだけた状態を見ていると、
目の前の惨状に自分が思考停止していくのを感じた。…ふと我に返れば、衣服は勿論なぜか下着一式までもが
床に放置散乱されてぐちゃぐちゃになっていた。Ｍｅは「いやー、やっぱまだ外は寒いですねご主人様！」と
言って素っ裸でドアを開けようとしていた。俺はかき集めた衣服一式を腕に抱えたまま慌てて彼女を部屋に連れ戻した。
多分この女は、素っ裸の自分に疑問を抱かなず、何故急に外出を取り止めたのかさえ分からないのだろう。
溜め息を付きながら、ばたばたと落ち着かないＭｅに服を着せる頃には既に日は暮れてしまっていた。

ほめ子とはもう長い付き合いだが、彼女の原稿の中で男相手にしかデートをしたことがない。
やおいと弟の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「…「」×桜で視姦プレイ…うん、それもアリよね…」と、言う。
しかしふとした閃きで「」×ケーキに切り替えたようなので、逃げるようにコンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されて手錠をされた。
「ちんこを描いていたら裏すじの描写に納得が出来なくなったので資料見せろ」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。

まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手でスケッチブックを開いた。
小振りな俺がスケッチブック上で大男に犯されているのが見えた、血の気が引いていくのを感じた。下描きを始めてさせ子はニタァと笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
させ子は「愛があれば同性だろうと非生物だろうと同じです」と言って素手でケーキを掴んでスケッチした。
手に付いたクリームをペニスに塗りたくってこれはイケるわといって、半立ちのペニスにケーキを絡めて「飲み込んで僕のショートケーキ」とアフレコをつけ始めた。
多分この女は、俺が不在だったら弟をターゲットにしていただろう。ほめ子自重しろ。

ほおおおおおおおめえええええええええこおおおおおおおおおお

2kとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
情報整理や尻の穴の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。色々考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなものテレビで見ればいいじゃないですか」と冷めた目で言うと思いきや、あっさり同意してくれた。
折角だからケーキでも食べようか、そう思いコンビニに行こうとしたが「コンビニでケーキなんて何を考えているんですか！」と叱られて近所のスーパーで安物のケーキを買わされた。
それはともかくと思い桜並木のある川沿いに向かって歩き始めると、2kがやたらとくしゃみを連発して眼鏡を取っては目をこすっている。もしかして花粉症だろうか。
問いただしてみると肯定し、そんな事とはつゆ知らず謝罪すると「気にしないでください、せっかく「」さんが誘ってくれたんですから」と涙ながらに言う。
いじらしいOSだと思いつつ、しかし無理をさせる訳にもいかず今日は帰途につくとする。
帰ってきたとき、俺は2kに抱きつき、こういった。
「花見はダメだったけど、夏になったら海にでも行こうな」
2kが涙を流していたのは花粉症のせいではなかろうと信じたい。

まどいは長らく野良メイドだがデートとかしたことがない。
としあきと｢｣が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなものテレビで見ればいいじゃないですか」と、「」は言う。
テレビで見ながらケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ろうとしたらいきなり迷った。そのまま道路に迷い出でて運転手に怒られた。
「｢｣さんとケーキを食べる事を考えていたら思わず惑っちゃいました」とのことだった。
ドアのロックを外しチェーンを下ろすのは迷子になるのと殆ど同じ事だ。
まだ気が萎えたままの自分をショーウィンドー越しに眺めら、片手でショートケーキの箱を弄んだ。
小振りだが目立つ苺を見ていると、自分がお腹がすいているのを感じた。箱から取り出してまどいは笑った。
ふと我に返れば、買ってきたケーキは残り一つになっていた。
まどいは「また買えば同じです」と言って送ってくれたお巡りさんに最後の一つ上げた。
お巡りさんはまどいの頬に付いたクリームに気付かないフリをして、丁寧に頭を下げてきた。
多分このお巡りさんは、賞味期限が来るまで冷蔵庫に保管しておくだろう。

いないさんとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
光学迷彩と蓑隠れの方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなものテレビで見ればいいじゃないですか」と、言う。
テレビで見ながらケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてキスをされた。
「黙ってついていったのに気づいてくれなかったから寂しくなって…したくなっちゃった」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは俺の仕事だ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸をはだけた。
ふっくらとした胸を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出していないさんは笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
いないさんは「跡で片付ければいいです」と言って床に下を這わせてケーキを舐めた。
唇に付いたクリームをペニスに絡ませておいしいと言って、半立ちのペニスを執拗に嘗め回す。
多分この女は、射精したあと含んだ精液を口移ししてくるだろう。

めどいさんとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
家事と居眠りの方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「場所取りするの、めどいです」と、言う。
場所取りする必要のない穴場があるから、と言うと、重箱にいっぱいの弁当を出してきた。
いつの間に…と思ったら「説明するのめどいです」と言って、いたずらっぽく笑う。…見透かされていたか。
ひとしきり食べて飲んで、めどいさんに膝枕してもらいつつ昼寝をしていたら、いきなり抱きつかれた。そのまま引き倒されてキスをされた。
「桜の花の儚さを見ていたら…なんだかこうしたくなっちゃいました。桜に中ったんですかね」とのことだった。

ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸をはだけた。
小振りだが目立つ乳首を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出してめどいさんは笑った。
ふと横を見ると、めどいさんが脱いだショーツがくしゃくしゃになっていた。
めどいさんは「脱ぎ捨てるのめどい…」と言って素手でショーツを掴んで、俺に被せた。
手に付いた自分の汁をペニスに塗りたくって、おいしそうだといって半立ちのペニスに腰を沈めてきた。
多分めどいさんは、回りの人に見られまくっているのを恥ずかしがる事すらめどいほど欲情しているのだろう…。

かまいたちの夜のSFCプレイエンディングを見ている気分になってきた

あぁ、おれのスクリプト下手だなぁ

もっと付き合っていたいが、マジで仕事に行かなければならなくなった
このスレのログを虹ぽにうｐっておいてくれ
頼んだぞ、同胞

>あぁ、おれのスクリプト下手だなぁ
安心しろ、お前一人じゃないさ
反応薄いなぁ

98とはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
部屋の隅でじっとしてる方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。色々考えて花見に誘った。
そしたら「ボクに気を使ってくれなくても良いよ」と言う。
欲しい物はないかと聞くとケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてキスされた。
「寂しかった…独りはやだ…」と泣きじゃくる。
悪かったね。俺は98の頭を撫でつつジーンズを脱ぐ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに触らせると、98はかわりに自分の胸をはだけ触らせてくれた。
小振りだが目立つ乳首を弄っていると、双方が硬くなってくのを感じた。下着から取り出してやると98は恥ずかしそうに俯いた。
ふと思い出せば買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
98は「ごめんね…ボク、こんな身体で」と言って素手でケーキを掴む。
クリームを自分の前と後ろに塗りたくって、お好きにどうぞとばかり股を開く。
俺はすっかり腫れ上がったペニスを98のアナルに沈めた。
この娘はこうしたほうが悦ぶ…俺は優しく扱きつつゆっくりと腰を使った。

>反応薄いなぁ
ごめんなさい
読むのメドイです

>俺は98の頭を撫でつつジーンズを脱ぐ。
器用だなと思った

きりことはもう長い付き合いだがハロワしか行ったことがない。
ハロワと説得の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなことより、ハロワ行きましょう。履歴書は書けましたか？」と、言う。
ハロワに行く途中なら花見をしてもいいと言うので、出かけることにした。
桜の木の下でまったりしていたら、いきなり抱きつかれた。そのまま引き倒されてキスをされた。
「桜の花と同じです。人生は儚いんです。限られた時間を精一杯生きなくてはだめです。だから私は精一杯恋するんです」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。

>反応薄いなぁ

スイマセン客来るんで掃除中です。
楽しゅう読ませて頂いてます掃除はかどりませんコンチクショウ大好きだお前ら

まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸をはだけた。
小振りだが目立つ乳首を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出してきりこは笑った。
ふと思い出せば、書いてきた履歴書は倒れた時にちゃぐちゃになっていた。
きりこは「また書けばいいだけですよ」と言って履歴書を破り捨てた。
自分の蜜壷からペニスに塗りたくっておいしそうだといって、半立ちのペニスに腰を沈めてきた。
多分この女は、射精したあとで履歴書を書き直させるつもりなんだろう。

>反応薄いなぁ
抜くのに忙しいんだボケ

いないさんとはもう長い付き合いだが見たことがない。

>反応薄いなぁ
せんずれ。

>器用だなと思った
元スクリプトのままにしたかったんだけど、文字制限きつくてね…

３ｍさんとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
人ごみにでるのが嫌らしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「TVﾃﾞ ﾐﾙﾉﾃﾞﾊ ﾀﾞﾒﾅﾝﾃﾞｼｮｳｶ」と寂しそうに言う。
我が星の風流を感じてもらいたかったので、夜中に行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま空中に抱き上げられてキスをされた。
「ﾄﾞﾝﾅ ﾘｮｳﾘﾊﾞﾝｸﾞﾐ ﾖﾘﾓ ｶﾝﾄﾞｳｼﾏｼﾀ …ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ」とのことだった。
―(中略)
フライパンに脂を敷きベーコンとタマゴを載せるのは殆ど一挙動だ。
まだ寝ぼけた俺は新聞を読みながら、３ｍさんの後姿を眺める。
大柄だが俺の為に甲斐甲斐しく働く３ｍさんを見ていると幸せになっていくのを感じた。
ふと思い出せば、お皿には桜の花びらが一つ載っていた。
３ｍさんは「ｺﾚﾓ ｶﾗﾃﾉ ｺｺﾛﾃﾞｽ」と言って紅茶にも桜を添えてくれた。
パンにバターとジャムを塗りたくってｵｲｼｲﾃﾞｽｶって、腰をかがめて聞いてきた。
多分この女性は、俺が答えるまでじっと待っていてくれるんだろう。

imgはすぐ謝る

えーと、９８はふたなりでいいんだよな

>No.23757066
そこのお前!GJ

>３ｍ
ありがとう、和んだ

ああ！もう限界だ！あとは頼んだ!ﾉｼ

朝起きて最初に見たスレがこれかよ・・・
とりあえずオナヌーしよ

保管なら任せろ！

あと何だこの…エロと純愛とネタのせめぎあうスクリプトは！

今日休みでよかったぁ

もう一個のスレを保存してた「」がいたら
しおからに上げてくれないか

「」たちとはもう長い付き合いだが…(ry

>もう一個のスレを保存してた「」がいたら
どれでしょう？
えっと最後の一行で２ｋいじめスクリプトですかね？

>どれでしょう？
９５さんが腰を振りながらXPも一緒に・・・てやつ

一番最初の２ｋ虐待スクリプトと、その次に張られた
バイオレンス２ｋスクリプトだな。

乳首さんとはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
鯖管理と昼寝の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。色々考えて花見に誘った。
そしたら「あーいいよ、どうせ「」が画像貼ってくれっから」と言う。
「」たちを笑いつつケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてキスをされた。
「バカが。荒らしなんかに釣られてんじゃねぇ。重いんだよ」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の胸を弄りだした。
服の上からでも目立つ乳首を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出して乳首さんは笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
乳首さんは「こんなん食うと鯖止まるんだけどね」と言って素手でケーキを掴んで食べた。
手に付いたクリームをペニスに塗りたくって美味そうだといって、半立ちのペニスを乳首で擦り上げてきた。
多分この人は、射精した精液も乳首に塗って見せつけてくれるだろう。

>一番最初の２ｋ虐待スクリプトと、その次に張られたバイオレンス２ｋスクリプト
前半は確保しました。その派生があといくつか。
後半はアキレス腱切る奴ですよね？やよネなで前半９レスが分からない中途半端に確保しました。
一応このスレ共々、まとめて塩辛にあげますね。

乳首さんだけはガチ

おいおい…虹裏女性総出演の勢いだな。

どなたか虐待SS保管されてませんかー？

陛下とはもう長い付き合いだが出かけたりしたことがない。
「」達を眠らせることの方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「そんなことよりお前達もう寝なさーい」と、言う。
寝る前にケーキを食べたいと思ったので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり眠らされた。そのまま布団に引き倒されて毛布を掛けられた。
「通販番組で使われてた安眠枕を見てたらしたくなっちゃいました」とのことだった。

ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
まだ意識のあるの俺の服を下着姿に剥きながら、片手で自分のヘルメットを脱いだ。
平凡だが神秘的な髪型を見ていると、自分が更に深い眠りに落ちてくのを感じた。下着姿からパジャマに着替えさせて陛下は笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
陛下は「寝てれば同じです」と言って素手でケーキを掴んで食べさせた。
手に付いたクリームを顔中にに塗りたくっておいしそうだといって、半開きのまぶたに落書きを始めてきた。
多分この陛下は、眠らせたあとのこれらの行動を覚えていないボケ老人なんだろう。

陛下の平凡だが神秘的な髪型

うさ銀燈とはもう長い付き合いだがデートとかしたことがない。
運動ともふもふの方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。色々考えて花見に誘った。
そしたら「そんなのいつでも見れるぴょぉん」と言う。
いやお前来年生きてっかわからんぞ。と、ケーキを食べたいと言うので、コンビニに行った。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてキスをされた。
「料理番組で使われてた人参を見てたら催してきたぴょぉん」とのことだった。
ジーンズのホックを外しジッパーを下ろすのは殆ど一挙動だ。
まだ萎えたままの俺のペニスを下着越しに擦りながら、片手で自分の毛皮をはだけた。
小振りだが目立つ乳首を見ていると、自分が硬くなってくのを感じた。下着から取り出してうさ銀燈は笑った。
ふと思い出せば、買ってきたケーキは床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
させ子は「食べちゃえば同じですぴょおん」と言って素手でケーキを掴んで食べた。
手に付いたクリームをペニスに塗りたくっておいしそうだといって、半立ちのペニスに歯をいてててててて
多分このケモノは、俺のナニを餌と見ているのだろう。ごめんもう餌ケチらないかｒ

いいよー乳首さんいいよー

なんだこの流れは

アキレス腱切断スレは07:02まで奴は保存したけど、
いかんせんエッジだとうｐできん…ｏｒｚ

しもんきとはもう長い付き合いだが四月にはいってから見たことない。
荒れた虹裏に来るのが嫌らしい。しかし今は春厨の季節だ。色々考えてimg鯖に誘った。
そしたら「ＰＯＭってるだけじゃだめか？」とさびしそうに言う。
今の虹裏の空気を感じて欲しかったので深夜にスレを立ててみた。
1レス目で春厨に噛み付かれた。そのまま自演で荒らされ続けた。
「もう虹裏におれの居場所はないのかな…」とのことだった。

>23757393
惜しい、させ子が一ヶ所残ってる

>いやお前来年生きてっかわからんぞ。
ひでぇｗ
さみしくさせなければ死なないよ…

アキレス腱切断ってスレ、あるけどサムネが保存できてないんだよね…
誰か持ってない？
因みに最終書き込みは7:15くらい

終盤がグロいぞこのスレ
せっかくエキサイティングしてた俺の愚息もドン引きだ

アキレス腱切断スクリプト･･･
７：１２分までしか取ってなかったけど
塩１に上げておきました･･･完全じゃなくて
ごめん･･･

客は帰れ

グロ妹とはもうすぐ1年の付き合いだがデートとかしたことがない。
お兄さんとご飯の方が好きらしい。しかし今は桜の季節だ。いろいろ考えて花見に誘った。
そしたら、「デレ゛ビデ見レ"バイ"イ"ジャナ"イデズガ」と、言う。
テレビで見ながら白熊の肉を食べたいと言うので、北極へ飛んだ。
帰ってきたらいきなり抱きつかれた。そのまま床に引き倒されてキスをされた。
「特撮映画ヲ"見テ"イダラオ"ナ"カガズギマジダ」とのことだった。
２番目の頚椎を外し頚動脈を切り裂くのは殆ど一挙動だ。
まだ息のあるの俺の瞳を見おろしながら、片手をかぎ爪の様に変形させた。
地の通って無さそうな右目を見ていると、オレは死後硬直していくのを感じた。
イﾞタダキマﾞアﾞァァァァﾞアズウゥﾞゥﾞゥゥ!!!!!!!!!!とグロ妹は笑った。
ふと思い出せば、とって来た白熊肉は床に倒れた時に崩れてぐちゃぐちゃになっていた。
グロ妹は「胃ニ"入レバ同ジィィィ！」と吐いた炎でクマ肉を炙って食べた。
手に付いた返り血を美味しそうといって、俺にトッピングしていく。
多分この愛らしい妹は、俺の骨まで食べてくれるんだろう。

管理人の朝は早い、まだ立ったばかりの地蔵スレを眺めながら、荒れているスレを探す。
小物だが目立つ厨、荒れている虹裏を見ると気分が悪くなってきた。厨房は赤字にしてやった。
ふと見ればスレは赤字でいっぱいになっていた。
赤字は「リモホなんて晒されても同じです＾＾」と書き込んでいた。
しかしあきらかに動揺したようすで、荒らしに勢いがなくなっていきた。
たぶんこの荒らしは削除キーを入れ忘れたのだろう。