「」よお前に職と、彼女を与えよう。その代わり、それらが与えられた時からお前はパンピーになる。今まで見てきたアニメ、マンガの全ての知識、情熱は一部有名なモノの浅い知識以外は全て消え失せる。もう二次元に興奮することもないし、アニメにも興味が無くなる。ヲタショップにも行かなくなるし、洗濯、入浴も毎日するようになる。もちろん虹裏を見ても何がなんだか分からなくなる。めどいも、響鬼さんも、おちんちんランドも、ローゼンメイデンの事もすべて忘れてしまう。さぁどうする、「」よ…
あら懐かしい
部屋にメモ貼っといてから職と彼女もらえば最強だ
おぉ戻ってきたか神男。最近虹裏町HPに保管されててなんとも懐かしかったぞ。
二次元の彼女を20人くらいもらえれば解決だよな
バンピーはローゼン知らんのか…
>もう二次元に興奮することもないし、アニメにも興味が無くなる。職が定時で上がれて高収入、休みも取れまくりだし、福利厚生しっかりしてる。彼女が蝶美人でスタイルばつぐんの巨乳ちゃん、やさしくて料理が得意で頭もいいし面倒な家庭の事情を抱えていない。それだけの好条件ならば。興味自体なくすのなら、知識がなくなってもいいよ。ところで、今現在俺の部屋にある素敵なグッズたちはどうなるんだ?
↓以下後日談のテンプレ
この話大好き
もう、この話を知ってる元としあきも少ないのかなちょっと寂しい
今までで一番衝撃を受けたのがこれだった。前回は誘いに乗っても良いかと思っていたが、めどいさんを知った今ではもう無理だ。悪いな神男。
いまの「」さんなら大丈夫ですね 雪
虹裏町では古典扱いになってて吹いた。
もっとピンチにならないと出番はないぞ神男
>23054580俺まだ駄目な男だよ?
>いまの「」さんなら大丈夫ですね>> 雪 あれ・・・誰の事だか分からないのに涙が・・・満たされた生活のはずなのに・・・何かが・・・
神男との取引に応じた「」はパンピーとして、虹裏の事も忘れ普通の日々を送っていた。そこにある日現れた謎の男。そして男はこう言った。"「」よ
またあの戦いが始まるというのか
だが断るこの「」の最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってる奴に「NO」と断ってやる事だ・・・
>この「」の最も好きな事のひとつは>自分で強いと思ってる奴に「NO」と断ってやる事だ・・・ 人の血圧無駄に上げてくれやがって