二次元裏 いくらなんでも死にすぎじゃないのか 鬱ソング吹いた さて何処からツッコむか… 机のボタンって机家の外にあるのか 芥川龍之介吹いた 俺も償いを自動車学校で聞かされたなぁ 磯野カツオでてねえええ 何故だかオマーン国債吹いた ちょっと長いぞ なにこの俺が徹夜の時エンドレスで聴くメドレー曲2つ
これから森田童子や山崎ハコになっていくのか・・・・

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40737 B05/06/06(月)00:51:54 No.25622892 01:59頃消えます
僕、磯野カツオは、東京の下町に住む11歳。
なかじまさんという、鬼のような男の人と出会って、何かが変わってきました。

「中島!今日こそは貴様の命もらうぞ!」
「む……なんだ、お前達か。そんなに多勢で押しかけるとは暇な連中だな」
中島別宅・羅生門(中島の七つある自宅の一つ)に押しかけたのは中島に怨みのある者達総勢百八名。それぞれが得物を手にして家の周りを囲んでいる。
「――そうか、磯野も花沢も出払っている間に俺を襲うつもりだったのか」
本能寺の変の織田信長のように、中島は完全孤立の状況に追い込まれた。とりあえず使用人達をこの家の一番奥の部屋に隠す。
「旦那様!私達も戦わせてください!いくら中島様でもこの多勢では危険すぎます!」
「ふふ、大丈夫だ。使用人を死なせるようでは主人の面目が立たないからな。なに、すぐに片付けてくるから安心していろ」
そう言い、中島は部屋の外から鍵をかけて使用人たちを部屋の奥に閉じ込めた。その顔にもはや笑みはなく、羅刹の面影だけがうっすらと張り付いていた。
「……舐めた真似をしてくれたな。この中島に楯突いたらどうなるか思い知らせてやる」
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05/06/06(月)00:55:13 No.25622993
いくらなんでも死にすぎじゃないのか
05/06/06(月)00:56:19 No.25623013
鬱ソング吹いた
05/06/06(月)00:56:27 No.25623016
さて何処からツッコむか…
05/06/06(月)00:56:56 No.25623030
机のボタンって机家の外にあるのか
05/06/06(月)00:56:59 No.25623034
芥川龍之介吹いた
05/06/06(月)00:57:29 No.25623047
俺も償いを自動車学校で聞かされたなぁ
05/06/06(月)00:58:22 No.25623069
磯野カツオでてねえええ
05/06/06(月)00:59:09 No.25623091
何故だかオマーン国債吹いた
05/06/06(月)00:59:53 No.25623108
ちょっと長いぞ
05/06/06(月)01:01:27 No.25623161
なにこの俺が徹夜の時エンドレスで聴くメドレー曲2つ
これから森田童子や山崎ハコになっていくのか・・・・