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05/05/20(金)01:00:41 No.25136329
その気になれば、今目の前に横たわっている力に任せて肉体を貪る事だって出来るのだ。 五年間ずっと我慢してきた、一度堰を切れば後は転がるままに落ちていくだろう。 服を引き千切って、体中をまさぐって。 目を醒ました2kが泣いて叫んで嫌がっても、止めたりはしない。 さっきの様な悪戯だけで我慢できるものか、その胸を、その尻を、その太腿を犯す。 唇を唇で塞いで、声も上げさせてやるものか。 排水溝に流れしてしまうであろう子種全て、余す事無くその身体の中に注ぎ込んでやる。 涙を流せばそれを啜ってやる、嫌がる悲鳴すらもきっと心地良いだろう。
毛布を剥ぐ。 酔いのせいか、普段より長く深い寝息に合わせて、柔らかな胸が動いている。 目を凝らさずとも、パジャマの下にある下着の輪郭が判る。 その様に釘付けになっていると、毛布を剥がれて寒くなったのか、寝返りを打った。 右腕と左腕に挟まれ、双丘は柔軟に形を変えて、更にその存在を強調する。 まずはそれを思う様楽しんでやろうと、汗ばんだ左手を伸ばす。
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