なんか悪いことしてみたい
画像が懐かしすぎて吹いた。
小汚ェ猫がうちの裏でウロウロしてたからよぉ風呂場に連れ込んで熱湯をぶっかけた挙句シャンプーで体をごしごし洗ってやってさらにはドライヤーの熱風でほかほかにしてやったぜ!
まだ方向性が「RPG風ギャグ」だった頃じゃないか!
魔法は
まだククリさんが可愛かった頃…
このあと髪を切って修行、勇者様と再会してボスを倒したところで俺のグルグルは終わった
やっぱり衛藤は一巻までだな
ロココ調の右が最高臨界点
爺どもが溢れてくるまではよかった
3巻以降で急に頭身が縮んで、絵柄がかわいくなり出したので読むの辞めた
ククリの首がある頃は良かった首がエロいんだから
>このあと髪を切って修行、勇者様と再会してボスを倒したところで俺のグルグルは終わった はっきり「スキスキ」とか思うようになっちゃダメだよな
ファンには悪いがジュジュがいなければ序盤もう少しいい話になったのではないかと思う
ヒゲのレゲエが結構好きだった
後半は、作者のDJ趣味が常に悪い方向に作用した
方向性が二転三転した漫画だな。
すなわちドキドキ伝説はいらない子だという事かね
「鼻水を飲み尽くしてくれるわ」で死ぬかと思うほど笑った。
>3巻以降で急に頭身が縮んで、絵柄がかわいくなり出したので読むの辞めた ごめん3〜6巻が一番好きなんだ
ニケのなんだかわからないルームが俺的最高地点
うんこを我慢するニケのコマだけのせいで四巻自体が俺にとってはうんこの漫画
ふんどし
許せて炎のキラキラ手にいれるところまであそこまではまだ笑えたしかし俺的黄金期はスーパーハボキ
後半になるにつれ駄目になっていくな…初期の絵柄と最後の絵柄の差が激しい…やっぱ初期だな
序盤は原作もアニメも死ぬほど笑った後半の路線は耐えられん
ムジナトラックス?とかいう漫画知ってる?
〜スネ毛は死の香り〜
あの融合合体したブロンズ像見たときは死ぬかと思った
「お前は時代劇か!」とかいう日本語の不自由なツッコミがなんか悲しかったのを覚えている
アラハビカ=パンフォス編までは許した。しかし、「魔神を味方に付ける魔法世界の戦い」はどうなったんだ?期待してたんだが。
ゴールデンハンマー!!「山田さんに宿泊券がうつった!」最初意味が分からなかった後々で吹いた
結界の端っこから無理やり入り込んだりするのは好きだぞ
噛めば都
何と言うか衛藤がどんどんまともになっていってしまいつまらなくなったよな。狂気が後半は足りないよ。
ククリ=グルグル使いの「謎」はほとんど空かされてたが、対してニケ=勇者の「謎」はほとんど語られじまいだったな。とりあえず「夢がかなう」「バグを見つけられる」「神に記録される」
多分最後に笑ったのは作者のページの自宅から仕事場へロープづたいに滑ってくるコマ「ネームが出来たんだわ!」
大根ーーーーーッ!!
プラナノよかったなあ
俺の中で勝手に分岐して続いてる漫画
実は俺結構PicoPicoが好きだなんてとても言えない
>「鼻水を飲み尽くしてくれるわ」やっぱここが最高潮だ
とりあえずギリがどういう奴なのか結局倒したのか単行本で言うなら6巻までしか読んでない俺に教えてくれ
>とりあえずギリがどういう奴なのか結局倒したのかギリギリで倒せた
勇者ランチで惹かれた俺だがトマが再登場した辺りからどうでもよくなってきた
ギリはキタキタのようなもんで、キタキタが倒したようなもんだ。
ガジェットも好きだよ
>実は俺結構PicoPicoが好きだなんてとても言えない実は俺もあの世界観は好き。セクタノヒメとか男一代とかバカげたネーミングセンスも良かった。
ぶっちゃけ衛藤の青春路線に興味はない
親父の脇ニギリはまだ笑えた
>とりあえずギリがどういう奴なのか結局倒したのかキタキタおやじとのキタキタ踊りによる死闘の末、封印。
>実は俺結構PicoPicoが好きだなんてとても言えないキャラ名が全員単位の接頭語だった奴ね
この俺様の水中バレエを見て思いっきり笑った後は魚も泳ぐ戦国風呂をたっぷりと味わうがいい!
こういう流れだと、中学時代に一番お世話になったオナニーのネタが中盤の絵柄のククリだなんて口が裂けても言えないよな
初めての萌えキャラは髪切ったククリだったなぁ
>この俺様の水中バレエを見て思いっきり笑った後は>魚も泳ぐ戦国風呂をたっぷりと味わうがいい! どうせ勇者は来ないと思って適当に書いたところ吹いた