乙

というか奥の人は誰だ…！？

Aさん可愛いよAさん

>というか奥の人は誰だ…！？
ちゅうさです。急いで描いたので、こんな出来ですみません。

奥のがむすーの想い人か

>奥のがむすーの想い人か
想い人＝ちゅうさなんて展開は嫌だ

ちゅうさなのか
普段は影薄いんだな

水をさして悪いがこのスレ絶対に夕方から夜の時間帯には立てるなよ…
やるならコレぐらいの時間帯オンリーでお願いしたい

>水をさして悪いがこのスレ絶対に夕方から夜の時間帯には立てるなよ…
次からはＡさんスレで

なんか夜ドラ的な展開だな

Ａさんの頭についてるのは何？

>Ａさんの頭についてるのは何？

ヘアピン・・・です。ヘタですみません・・(´Д｀;)

じゃあＡさんのトレードマークは安全ピンで

>ヘアピン・・・です。
なるほど……もやもやとＡさん描きたくなってきたな。

A（むすーさん、彼くんとわたしのこと誤解してるのかな・・・）

む（Aさんか・・・いい子なんだろうけど・・・でも、何であんなこと・・・）


そしてあえて何も言わず、見守るだけのちゅうさ

彼｢な､なんだよ…そんなマジになるなよちゅうさ
　 そんな格好してるお前だって似た様な事してるんだろ？｣
ち｢なに？マジもっかいゆってくんね？｣
彼｢だからマジになっ｣
彼に最後まで言わせずに胸ぐらを掴むちゅうさ
ち｢俺ってこの格好にマジプライド？もってるからいっしょにしないでくんね？
　 それと､女の子なかせてるとそのうち女の子に泣かされるぜ？｣

ちゅうさ・・・（ ´Д⊂）

彼がどんどん厭な奴になってくな
ちゅうさ株急上昇中！

ちゅうさは非常にカッコいいが
あんまり出すとちゅうさスレになってしまう

む･･･Aさんに惚れそうだ･･･

Aさん一般人な本田透って感じだな

む「・・・なんで？」
ち「ハ？」
む「ちゅうさ・・だっけ」
ち「お、名前知ってたん？マジうれしいわ俺」
む「・・・なんで、友達でもなんでもないあたしのために
　　あんなことしたわけ？あのあと警察まで呼ばれて・・・」
ち「ハハ、俺とかこんなツラだし警察マジ慣れてんだよね。つーか警察と友達？みたいな」
む「・・・変な人」
ち「ハハハハ、だよね〜」


ち（男はさ、本音を隠すもんなんだよね。マジで）

>ち（男はさ、本音を隠すもんなんだよね。マジで）
なんか中佐がスチャラカキャラに

A｢ここがむすーさんの実家なんだー｣
む｢その…汚い所でごめんね｣
A｢ううん､そんな事ないよ 私こういう雰囲気好きだな｣
む｢…た､ただいま｣
ガラガラ
痔｢あ〜､今準備ちゅ…むすー！｣
む｢と､友達…連れて来たの｣
A｢はじめまして､Aと言います､むすーさんとは仲良くさせて貰ってます｣

ちゅうさはもっとこうなんていうか…
何か違うんだ

Aさん痔に惚れるな

虹絵での痔悪化とちゅうさの描き分け大変そうだ

そのままお泊り――深夜のカウンター席で痔とAさんが
痔｢むすーはさ､いつもあんな顔だから友達できるかなって心配してたんだ｣
A｢そうですね､少し感情表現が苦手みたいです｣
痔｢いや気を使ってくれなくていいんだ､少しなんてもんじゃないのは俺が一番よく分かってるからな
　 それで､一つ頼みたいんだが…｣
そう言ってカウンターに手をついて頭を下げる痔悪化
痔｢頼む､あいつとこれからも仲良くしてやってくれないか たぶんあいつ､あんた以外に友達居ないだろうから｣
A｢あ､頭を上げて下さい そんな事しなくても私もむすーさんが大好きですから､大丈夫ですよ｣

Ａさん、本気で惚れそうだ

む「兄さん、友達のちゅうさ」
ち「ちわーっす」
痔「誰だてめぇ！出てけ」
…
痔「おまえあんな髪染めてガングロのチャラ男と付き合うなよ」
む「！？」

ｶﾞﾗｯ
水「あらぁ？あなたが友達連れてくるだなんてめずらしいじゃなぁい？」
む「・・・・」
A「うわあ！何ですかこれ？よくできてますねー！
　　このかわいいお人形さん、むすーさんの？」
（と言いながら水銀燈を抱き上げる）
水「なっ何を…誇り高きドールに向かってお人ぎょ…」
A「よくしゃべるんですねぇこのお人形さん！」
水「人の話を聞きなさぁい！」

せっかく記念館設定から離れられそうだったのに戻ってきてるじゃないか

>痔「おまえあんな髪染めてガングロのチャラ男と付き合うなよ」
ﾃﾗﾜﾛｽ

>痔「おまえあんな髪染めてガングロのチャラ男と付き合うなよ」
お前も…
いやお前は地毛か

スレ「」ですが、もしよろしければ今夜あたりにでも新たなスレを建てさせて頂こうと思います。では。

おやすみスレ「」

時間と流れには気をつけてね