「のう、孔明。どうでもいいことなんだけど、虹裏の流れがわからないのだが。」「殿、困ったときはおちんちんがいいかと存じます」
軍師自重しろ
「ふむ…やはり、おちんちんかワシとしてはス…」「殿、おちんちんがいいかと存じます」
「いや、今の情勢を見る限りおちんちんよりも、ス」「殿、おちんちんがいいかと存じます」
「だがな、孔明、長年の経験から言っておちんちんよりも、ス」「殿、おちんちんがいいかと存じます」
「いや、やはり私の趣味からいうと、ス」「殿、おちんちんがいいかと存じます」
「孔明がそう言うのなら仕方がない よし、ス」「殿、おちんちんでございます」
諸葛孔明×劉玄徳これね!
「ス」「おちんちん」
「孔明がそう言うのならじゃあもうアレでいいよ、ス」「殿、おちんちんでございます」
「なるほどな、だがここは詭計としてス」「殿、おちんちんがいいかと存じます」
「・・・」「殿、おちんちんでございます」
「女体の神秘を知りたいのだ、すぐにス」「おちんちんをご覧に入れます」
ジャーンジャーン「げえ、ス」「殿、おちんちんでございます」