はえええええええ

おぉい、馬鹿が来たぞぅ(褒め言葉)

GJですだー!!

画像は拘束を超えて保存しました。

DC-10ヤラセろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

馬鹿だ！馬鹿がやってきた！！

正しい

ほめ子自重しろ！

よし！
よしよしよし！

「」泣かせの変態野郎め
ヒヤッホー

Sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!

あぁ、俺の脳内が見られていたのかってくらい精巧な絵だ
・・・よし！！

待て、どこからの引用だ？

http://img.2chan.net/b/res/24478730.htm
引用元

え、あ、ちょ、ど、どうしよう

またしても技術の無駄遣い

スレ「」の嬉しそうな顔ったら……

出たな八重歯スキー

これ絶対入ってるよね

は、早い…
でも私、こんなにカッコ良くないですよ…

この二人のエロが見たい

こんな漫画読みてぇ

とっしーがガチで８０１洗脳されている！！
これは・・・

もっとやれ！！

エロはいらん！エロはいらんですよ！

ほら、ね、俺も姉さんいないからさ、な
あのさ、俺も混ぜてくれよ

>この二人のエロが見たい
２人ともきてるから羞恥プレイだな！
・・・よし！！

姉さん、ぼくのお尻に固いものが当たってるんだけど･･･

実は
甘えん坊スレ「」×バニー男
なんだよね…

法王のときといい
なんであんたは早いのか

>実は
>甘えん坊スレ「」×バニー男
>なんだよね…

マジか

ほめ子ども自重しろ
いやむしろしなくていい
もっとやれ！

甘えん坊の少年と、ちょっと変わった姉さんの
ほんのり切ないラブストーリー

「さあ、そろそろ寝るぞ」
「ええー・・・もっとご本読むう、俺え・・・」
「だめだ、だめだ。そんなんじゃ明日も幼稚園遅刻するぞ？　明日は起こしてやらないからな」
「ぶうー・・・じゃあ耳さわらせてえ。にぎにぎして、寝るの」
「ここのところ毎日じゃないか・・・仕方ない子だなあ、スレ「」は・・・ほら」
「わぁい！へへへへえ」

>No.24480048
フォオオオオオオオオオオオオオオオ！！

>甘えん坊スレ「」×バニー男
「はぁふ　くひゃふぅ…」
「もうおねむの時間か？なら電気を消してお休みしないとな」
「うぇぇ、やぁだ姉さん、もっと居て、今夜は一緒に寝よ？」
「しかしだな、うわっと」
「えへへ、ねーえさん、ねえさん」
「まいったな…今夜だけだぞ？」
「あは。　…ふふん　うふふふふー姉さんの胸あったかーい」
「まったく手のかかる…っておいおい、あんまりはしゃぐんじゃあない、そんなに動くと…俺が」
「？　？？　姉さん、ここすっごくかたいよー？」
「……やめなさい、あんまり調子に乗るとだな――だから、ああっ、そんなに、触るな！」
「えへへ、姉さんおもしろーい、こここうするとたのしいの？ねえ、おもしろい？」

>「わぁい！へへへへえ」
わぁい！！！へへへへえええええええええええええ！！

>No.24480090
多くは言うまい。

GJ！

赤ちゃんと僕とか好きそうなやつらめ

なんかエロくなってきてるぞ！
グッバイベイスボール！！もっとやれ！！！

>24480090
昨日うちの親父は母親になりました吹いた

>赤ちゃんと僕とか好きそうなやつらめ
みかん絵日記もあるでよ

何この常に死ぬ気男

赤ちゃんと僕は好きだ
やっぱり親父や青年が男の子育てる話は最高だ

ほめ「」自重…いや、ああ、これならよし！

少年以外も描けるんだなほめ子

>赤ちゃんと僕とか好きそうなやつらめ
俺の心のバイブルだ！

「ああもうっ、かわいいなこんちくしょう！！」
「わぁっ」
「ん…、はふ、ん……スレ「」、好きだスレ「」……」
「ん…ねえさん、ねえさんねえさんねえさん」

「俺、ねえさん好きだよ、ねえさんとこうしてるのが
いちばんいちばんだいだいだーいすきだよ、だからね、ねえさん」
「スレ「」…？　う！お、おまえ、だめだだめだそんなところ！」
「いいの、俺ちゃんと知ってるんだから。姉さん俺のこと好きだよね？俺も姉さん好きだから、だから…するの」

うむ。これはこれで仲々…

>昨日うちの親父は母親になりました吹いた
しおさい

ほめ子が走り出したっ…！

>だから…するの」
何をするのかおじさんよくわからないなぁ
ズボンをおろしながら待ってるから詳しく教えてくれ

　水　を　得　た　魚　だ　

>少年以外も描けるんだなほめ子
少年で我慢しておいてもらわなきゃあいかんよ
あーんなのやこーんなのが飛び出てきたら扉が開いちゃうぜよ

君と余ね！君と余なのね！

>あーんなのやこーんなのが飛び出てきたら扉が開いちゃうぜよ
何がどうなるねん

バニー、カットバックドロップターンとかできそう

笹倉っぽい絵に反応した俺

これが･･･拘束術式を解除したほめ子･･･
もう自重しろなんてとてもいえない

来たなリアルほめ子

絵を描くほめ子にスクリプト描くほめ子・・・

ここにはなんて才能が潜んでいたんだ！！

このバニー男誰かに…と思ったらエウレカセブンに出てくる若いのかオッサンなのか微妙な人に似てる

ほめ「」にホランドとレントン描いて欲しいな〜

「……♪」
「……」
「姉さん怒ってるの？」
「怒ってはいない、ただ…その、すまなかったな」
「変な姉さん、しようって言ったの俺だよ？」
「それはそうだが、そのなんだ、俺は大人の男でお前はだな」
「はーい、そーこーまーで。いいよ、何が駄目だって俺が許してあげる、すごく、すごく気持ちよかったし、それに」
「それに？」
「嬉し…かったんだ。ずっと、ずっと姉さんと一緒にいたくって、もっともっと近くにいたくって、だから、ね？
姉さんと一つになれたのが、その、すごく、嬉しかったんです、ありがとう……ございました？」
「…変に改まるなよ、なんだかバカみたいじゃないか。まあいいや、今、お前とこうしていられる、そのことだけで今は十分だ。」
「姉さん。」
「ん」
「大好き」