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《αより本部へ。虹裏への潜入に成功しました。オーバー》《了解。各員、油断するな。フォーメーションを維持しつつ、全力で「」の殲滅にあたれ》《ここが…虹裏…》《なんてカオスだ…ガイガーカウンターが振り切ってやがる…》《た…倒せるのか? 俺たちの戦力で、こんな奴らを… いや、それ以前に俺たちは生きてここを出られるのか?》《班長、トラップを発見しました。 どうやらクレイモアのようで…ウボァー!!》
《隊長、ロリ画像を発見しまし…ウボァー!!》《どうした!? 何があった!? 応答しろ!》《…画像に…まつやんトラップが…ごふっ》
《なんだこの巨大なクッキーは・・・》《違うコレはクッキーじゃな。。。ウボァー!!!》 《サブレ、ハトサブレだーー!!!》《退避ー!!退避ー!!! ウボァー!!!》
《たっ、隊長! 急激に時空が歪曲を開始しました! 原因一切不明! このままでは飲み込まれます!》《いかん、全員そこから後退しろ!! 「」の野郎、苦しまぎれにあつしを貼りやがった!》
<<隊長!!赤い奴が!!赤い奴が!!>><<なんだなにがあったんだ!!>><<ガ〜ピ〜〜〜私の鞄・・ガ〜〜>>
<<赤い雪が…可憐…>><<どうした!応答しろ!>>
《そうは言うがな、大佐》《そうは言うがな、大佐》《そうは言うがな、大佐》《そうは言うがな、大佐》《そうは言うがな、大佐》《そうは言うがな、大佐》《そうは言うがな、大佐》《そうは言うがな、大佐》
<<みんな良い具合に太ってるな!>>
<<隊長、人間らしからぬ3人組がいます>><<人間らしからぬ・・・?とにかく気をつけるんだ>><<ラジャーうわっ!襲ってきた!ウボァー!!>><<どうしたαチーム!応答しろ!>><<ザザー・・・カリノ ジカンダ・・>><<どうした!αチーム!今何て言ったんだ?!>>
《うわあああああああっ!!》《どうした! 今度は何があった!?》《水です! 大量の水が一気に…きゅ、きゅきゅ… 急や》《いかん! 精神汚染が始まっている!!》
<<フハハハハ!!貴様らは二次裏に潜入しているつもりなのだろう>><<しかし、本当は「」の手の上で踊る人形なんだよ!!>>
《隊長、もう駄目です!!撤退…ウボァー!!》《おい!どうした!?状況は?》《…フローレン!!ここは地獄だ!!ザザッ…》
<<本部、本部! やられた、雪さんのせいで隊は壊滅だ。作戦遂行は…まて貴様らマヨイガへは・・・>>「あら「」さんはそんなところへ行きませんよね。さあ一週間の始まりはハロワからです」<<ウボァー! 履歴書が! 履歴書が!>>
<<ホーリエ!!ガ〜〜―ドゴン!!〜〜>><<隊長こっちにきます!!タスケテ!タスケテ!隊長!!>><<嫌だ!俺は就職したくない!!一生傭兵で気楽に生き―>><<銃弾が当たらん!なんて早さd〜ガ〜>>
こちらグレイファング1!包囲された!半数以上が戦闘不能!偉大なる光輝く伊集院の永遠の弥栄を信じこれより最期の突撃を敢行す!光輝く伊集院!光輝く伊集院!輝く伊集院!
《なんだ…こんなところに赤ん坊が…? 母親とはぐれたのか?》《坊や、いったいどうしたんだい?》「いまおまえらが立ってるそこな。 俺が対戦車地雷埋めといてやったぜ! 死ね!」
<<あ、隊長、見てください。猫ですよ、可愛いで>>お夜食を貰いにきました<<こここいつ喋っウボァー!>>
「―しつこい」パパパ―ヒュヒュン― ドゴ、ドス!「14人目・・」
≪隊長!!前方に青髪の人形があります!≫≪気をつけろ!!!何があるかわから――≫≪うわぁぁぁぁぁぁ!!!?ザーーピー≫≪どうした!?応答しろ!!!≫≪・・・もっこ・・・もっ・・・す様万・・・万歳!!≫≪どうしたー!!!?・・・・・!?こいつは・・・・ピー・・ガーガーー・・・ぅゎもっこすっぉぃ・・・・・・≫
《ブラボーチームより本部へ。二次裏内に職業安定所の設営を完了。》《よし、営業を開始しろ。「」の離反を誘うんだ》
《た…弾が…当たらない!!》《何だ、あのバスケ選手のような男は!! 我々の攻撃がすべて防御されている!》「ククク…早速虹裏の洗礼を受けているようだな… だが、こんなものはまだ序の口… オンパレードは始まったばかりだ」
《そこのお前、ちょっと待て…肩が…ザー…ピー…》
<<戦闘機まで現れたぞ!!畜生!これでも食らえ>><<馬鹿!ライフルなんて当たるわけ・・・当たったぞ。おい>><<ああ!ジャン・ルイがやられた!!>>
<<注意!2時にいい男!>><<うほっ!>><<やらザッ…ウアア!…かザザ-…>>
《隊長、大変です!! 戦闘機がこっちに向かってきます!!》《落ち着くんだ、全員退避〜!!》<<ああ、ジャン・ルイが勝手に自爆した・・・>>《な、何だったんだ、今の戦闘機は・・・》
<<くそ、こうなったら対「」兵器、「孫の顔が見たい」の使用許可を!!>>
『我々は攻撃を断念、いや正確には出来ない状況に陥った通信機を含む装備の大半を失い、一室に立てこもっているなんだあの名状しがたき肉塊は! あんなものが存在するなんて!ああ、扉がドンドンと音を立てている 奴がきたのだ誰かこの手記を発見したら家族へ届けて』
「・・頼む息子がいるんだ、命だけは!」「・・」「家のローンも帰せてないんだ(←錯乱してる)」「・・いいわ」「へ?」「・・見逃してあげるから・・・・」「・・(背を向けやがった!今がチャンス!)」ヒュン― ドス!「が!腕が!うだが――!」「―!」「・・油断禁物ですよ」
「あらぁ、こんなところに来るなんてお馬鹿さぁんチンコ踏んであげるから一列に並びなさぁい」<<エクスタCーーーーーーーーーーーーーー!!!!>>
《なんだぁ!?この紫色の生物は?》「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」《びっ、びっくりしたぁ〜。しかし、なんていい声をしているんだ… 》
《こちらデルタ! 現在オールバックの男と交戦中!!》《う、うわあああ!! 手が! 俺の手首が!!》
《0400時、光学迷彩を解除、一気にここを占拠する》《了解・・・隊長、民間人です!民間人の少女が!》「もう4時だよ 寝ようよ」
《来年は酉年のはずだ》
《隊長、自分はこの戦場から無事生き残ったら故郷に残した恋人と結婚するつもりです!!》《今、任務に関係のない話をするんじゃない》《すすすいません!…なぜかこの地区に入った途端このことを話したくなりまして・・・》
<<こちら! ―ドス!>><<なんだなにが起こったんだ!>><<誰もいないぞ!なにが、が―>><<トム!なんだいったいいきなり倒れこんで!いっta guは―>><<風が揺れ動く・・そこだ!>>
タタタタタアtン!「・・当たった!」「やったか!光学迷彩も一緒に解けてやがるぜ!」
「貴様!その銃を貸せ!今日はこいつでライフルオナニーだ!」<<なんだこいつは!コラ止めろ!待て!それはそうやって使うものじゃない!止め…ウボァ!>>
《こちらアルファチーム! 前方より巨大人型兵器が数体、こちらに向かって高速接近中!!》《回避しろ!戦線を崩すな!》《む…無理です!速すぎる!回避不能!!》<糞ニーからPSP出るってマジか!?>《うぎゃああああああーーーっ!!》
「あなたたち、潜入してるのバレバレよ?」《ぬかったわ!!》「帰ってくれたらパンツあげるわよ」《ババァ燃え!イッツバーーーニング!!!》
「・・まったく、やっぱり僕はこんな事より縁側で緑茶のほうがいいよ」「―平気だと!」「―AP弾だぞ!・・・傷が塞がっていく、そんな・・」
《なんだ!?何故こんなところに老人が?お爺さん、我々と脱出をォ!?・・・ゴボボォ》《どうした?何があった!?》《ア、飴を・・・ヴェ、ヴェるたーす・・・ザザー》《αチーム!応答しろ!!》「フォッフォッフォッフォッ・・・」
≪我らは己らに問う、汝らなんぞや!!≫≪我等はハローワーク、ハローワークの職員なり!!≫《なんだこの通信は!?》≪ならばハローワークよ、汝らに問う。汝らの右手に持つものは何ぞや!!≫≪ハローワークカードと、紹介状なり≫≪ならばハローワークよ、汝らなんぞや!!≫≪我らきりこなり、きりこの群れなり、ただ伏して事業主から求人申し込みを承りただ伏して「」から求職申し込みを受ける者なり≫≪「」達を粛清するのは私達です、邪魔するものは何人であろうとも実力でこれを排除します!≫
《ホント 二次裏は地獄だぜ!!!》
《うわっ! 俺の兵嚢がイチゴジャムまみれに! くそっ、弾薬も止血パッドも全部使いものにならねえ!》「ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!」《ん? 何か声が聞こえ…? ウボアアアアア!!》
<<こちらアルファ、デルタチームの遺体を発見>><<こいつはひでぇ…全員手首が外されちまってます…>><<了解、遺体を収容後k、おい!そこの男とまれっ! ウボァー 手が…手首がぁあぁぁあぁああ!!!>>
<<合間合間にまきびしを撒くんだ!>>
死屍累々だぞ俺・・・可哀相だから装備位は全部回収しといてやるぞ俺
<<みなご苦労・・潜入は成功した・・ククッ>>
すっちゃすっちゃすっちゃ…《ん…? 何の音だ?》《お…おい、おまえ…どうしたんだその顔!!》《え? 俺の顔がどうかしたか?》《う…うわあああ! コイツ、顔面が潰れて半分なくなってやがる!! それに眼球も異常肥大を…バ…バケモノオオ!!》ズダダダダダダダダダ《おい、何をしてる! やめろ!味方を撃つんじゃない!》
《Now inside. My codename is project2501.》
≪雪風が言っている・・・まだ敵がいる≫
《新たな敵影を確認!徒歩でこちらに向かってきます!》《警戒を怠るな!どんな危険な相手かもわからん!》《来ました! 黒いジャケットの青年です!》「あ、どうしたんだみんな? そんな険しい顔して それに、何で武装してるんだ?」《近寄るな! 撃つぞ!》「ん? いったい何なんだ…? それよりみんな、大変だ! あっちに寿司があったぞ! ウニもある!」《ち、近づくなと言ってるんだ!!》ダーーーーーーン
《うわ!なんだこの肉の塊は!》《触手が、触手が俺の頭をっ、うわぁぁぁぁぁぁ!!》《……思い出した。確か、頭のイカレタ小説家が描いた作品にこんなのが…………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!》………「博士ぇ、見て見てぇ! こんなにいっぱいあったよ♪」「あぁ、沙耶君。今日はご馳走だ」
<<た、隊長!高速で接近してくる敵影が! こ、この速さ、尋常ではありません!>><<こ、これは・・・万年筆?>>《よくも橘さんを!スペィドテェンジャッククィーンキングエース》<<う、うわぁぁぁ!!>>
<<戦闘機が来ているが、またジャン・ルイとかいうやつだろ>><<隊長!敵戦闘機にはリボンのエンブレムがウボァー>>
<<畜生、なんだっていうんだ!>><<おい!そこのジーパンを履いた民間人!弾に当たりたくなければ隠れてろ!>><<・・・!?今その民間人に話しかけた奴はどこへ行った?まさか消えるなんてボグシャー>>
≪なんだこの建物は?微妙に構造がゆがんでるように見える・・・≫
>≪なんだこの建物は?微妙に構造がゆがんでるように見える・・・≫ ようこそダンディな男の館へ・・・
・・・所で「お前ら」 や ら な い か ?