惑星ニジウラあったけー

「え〜、次の停車駅は『惑星サヴァイヴ』
　停車時間はアダムの借金返済終了まで、です」

あー！車掌さんが！

いいから発車しろ

>停車時間はアダムの借金返済終了まで
五十六億七千万年もいるのか？

お前、発車する気無いだろ

2,3万年停車してもらえません？
ノリコとカズミが戻ってくるまででもいいです

ていうか車掌さんくろまほう使えるでしょ？

「真人間に戻らないとどうなるの、メーテル？」
「そのうちわかるわ･･･」

「うっへー！どこの家も閉め切っちゃってひとっこ一人いないよ！」
「フフッラーメンは諦めるのね、鉄朗」

列車に乗り遅れるとそのまま放置されるんだよね
つーことは惑星ニジウラの住民は皆・・・

それより、お前。
テクノロジアからいつ出発すんだよ。
止まりすぎだぞ。

「おはようございます！　おはようございます　おは(ry」

「ねぇメーテル、赤いジャージの人は一体何をしてるんだろう？」
「…彼は一生をこの星の住人の目を覚ます為に捧げたのよ
　…目覚めない事は分かっているのに」

彼がいつも微笑みを絶やさないのは絶望なのか希望なのか。
鉄郎は今でも後者だと信じている。　

（−ε−）サスケ、かかってこい

いつもシャワーシーンがセクシーですね、車掌さん

「逃げなさい鉄郎！　それは孔明の罠よ！」

みんなもうねなさーい！

「いけない！政府軍の洗脳放送だわ！
何があっても見ては駄目よ！」

「ねぇメーテル、突然メガネをしてどうしたの？」
「なんでもないのよ、鉄郎」
「なんか杖ついてるし、本当にどうしたの」
「なんでもないのよ、鉄郎」

君は無職の様に生きられるか

そうさ君は気づいてしまーったー！
やすらぎよりも　素晴らしーいものーにー

「ねぇカムパネルラ、僕たち以外にもずっとこの車両に乗ってる二人組みがいるよ」
「そうだね、ジョバンニ」
「綺麗な女の人だね」
「今どうせなら自分も女の人と同道したかったと思ったね、この淫獣め」
「なんだとメガトロン！」
「この淫獣めと言ったのだ！この愚か者が！」

「お客さん、失礼ですがを乗車券をお持ちでないようですね？」

>「お客さん、失礼ですがを乗車券をお持ちでないようですね？」
いや、乗車券はあるんだ。
しかし書く名前を持っていないんですよ。