大統領｢PCゲーム…BLものが多いな…。｣ｵﾙ｢私はPCを…ヒヒ…こんなに(ｽﾞｷﾞｭｩｰﾝ)な画像ガ…｣
ぬこ先生｢(もういいや)…原稿原稿…と。あったコレか。どうやらほめ子の同人に寄贈する
ゲスト原稿のようだな。見つけたぞ、あとはコレを処分して…｣
記者｢｣｢先生、観光課｢｣さんが戻ってきたら厄介です。自分はお風呂に向かった観光課｢｣さんを見張りに行きます！｣
大統領｢君にいいカッコをさせるわけにもいかないな。私も行こう。｣ｵﾙ｢ヒヒ…私も行きましょうカ。｣
記者｢｣｢すみません先生！と言う事で私達は観光課｢｣さんを見張ります！じゃ！｣

ぬこ先生｢…行ってしまった、まぁ放っておくか。どれ、内容を…こっ、これは！？｣
(しばらくお待ちください)
ぬこ先生｢大統領×ぬこ先生に記者｢｣×ぬこ先生…ヴァー・パッフェル×キュロット…よくもまぁ
こんなに引き出しがあるもんだ。ん？｢としあき君×ほめ子さん｣…としあき君が見たら凹むぞ。
さっさと処分して…これは仕事で使う書類か？“町の発展とそれに伴う諸問題の関係”…？
仕事と平行して描いているのか…うーむ、頑張り屋さんだな。」

続けろ続けろー！

> 町の発展とそれに伴う諸問題の関係
スネーク、それは偽装だ。
中を開いてみろ。真面目そうなのは表紙だけだ。

嗚呼虹裏はだうしてこうも変態だらけなんだらふか

観光「」の自画像はほめ子なのか・・・・

>スネーク、それは偽装だ。
>中を開いてみろ。真面目そうなのは表紙だけだ。
いや、やはり止めておくんだスネーク。
円形脱毛症になっても知らんぞ。

>？｢としあき君×ほめ子さん｣…としあき君が見たら凹むぞ。
いや、先生
へこまんから
むしろ読ませて

記者さん記者さん。多分知ってるとは思うけど
最初に書いた方が攻めであとに書くほうが受けですぜ。
としあき×home子…これはこれで！

>最初に書いた方が攻めであとに書くほうが受けですぜ。
マジァ！初めて知った！(以下続き)

記者｢｣｢…まずはオーソドックスにトイレから行きますか。｣ｵﾙ「チョットお邪魔しますネ…｣
大統領｢女性だけあってやはり綺麗だな。！？HEY!この縮れた毛は！」
記者｢｣｢マジか！｣ｵﾙ｢落ち着いてくだサイ！｣大統領｢大統領権限で私が接収しておこう。異論は認めん。｣
記者｢｣｢これだから権力者は！｣ｵﾙ｢ヒヒ…聞こえますヨシャワーの音。今まさにバスタイム…ですネ。｣
記者｢｣｢まずは脱いだ下着の確保だ。迅速に行動するんだ！HURRY!｣
大統領｢ブラを取るか…ショーツを取るか…。｣ｵﾙ｢私ブラいただきますネ。アァ…女性特有の甘い匂いガ…。｣
記者｢｣｢折角だから俺はこのショーツを｣大統領｢それは私のものだ。１万ドルでどうだ？」
記者｢｣｢金で譲れるほど俺のハートは腐ってはいない！イッツバーニング！｣
大統領｢…フッ、君の熱意に負けたよ。ショーツは自由にしたまえ。｣
記者｢｣｢いよし！憧れの黄金聖闘衣が…口に含もうかかぶろうかどうしよっかな〜♪｣
ｵﾙ｢貴方…中々の外道ですネ。｣

to 記者｢｣殿へ
観光課｢｣のイメージは虹裏町保管ろだにありけり
あくまでほめ子ベースの想像で描いただけですけどね…。

(止めなければマズイ…ケド、さっき死神さんが余計な真似をしたせいで…ッ！無念ッ！)

キュウゥゥゥ……バタンッ。

>観光課｢｣のイメージは虹裏町保管ろだにありけり
>あくまでほめ子ベースの想像で描いただけですけどね…。
美味しく頂きました。ＧＪ！

>我々にとって女性の部屋はファンタジー！月刊Gファンタジーデスヨ！
お前……

>嗚呼虹裏はだうしてこうも変態だらけなんだらふか
「まて、その言葉には納得できないぞ。私は違う」
<<まったく説得力ありません。大統領>>

>「まて、その言葉には納得できないぞ。私は違う」
いやこれは大統領「」さんへのオマージュだろう。
記者「」…また探訪記に煮詰まったな。

ええい続きはまだか！？

今更気づいたが･･･何て羨ましい事を！ちくしょうめい！

ぬこ先生｢｢としあき君×ほめ子さん｣…少々気になるな。どれ…｣
(一部より抜粋)
｢ほめ子さん…僕のアソコもうカチカチです…そんな体で我慢しろ何ていうほうがおかしいじゃないですか…んむ｣
｢…っく、と、としあき君落ち着いて！君はまだ小学生じゃ…ふぁぁぁぁっ！｣
｢ほめ子さんのここ、もうビチョビチョじゃないですか…お豆もこんなに硬くしちゃって…！｣
｢キャッ！ちょ、ちょっとそこはつままない…で…イクっ、も…ダメ…｣
(以下略)
ぬこ先生｢か、観光課｢｣女史の目にはこういうフィルターが掛かっていたのか…
観光課｢｣女史に対する考え方を改めねばならんな。とはいえむざむざ捨てるのも勿体無い。
ここは接収しておこう。うん。そして…私が直々に執筆したこの差し当たりのない普通の内容の漫画に
すり替える！よしOK！｣

ドッペルさんはアレだな。
自分が変身しても自分で楽しめないからアレなんだな。

>君はまだ小学生じゃ
なにその歳でそんなに・・・orz

>自分が変身しても自分で楽しめないからアレなんだな。
ボディは女になれても所詮は性別不明のドッペル。
何が正しい性感帯かなんてさっぱりだ！
さて、今夜は観光課｢｣さんのデータでもインスコして
･･･いや、やややっ！イッツジョークよ観光課｢｣さん！

02:22頃消えます

観光課｢｣｢(ｶﾞﾗﾗﾗ)いいお湯だった〜。｣記者｢｣｢隠れるぞ！(ﾊﾞｯ)｣
観光課｢｣｢さって、着替え着替え…ありゃ、パジャマ居間に投げっぱだったっけ。(ﾄｯﾄｯﾄ)｣
記者｢｣｢湯上りほんのりピンク色、ピンクは淫乱の証です！…M9でころっと一発。｣
観光課｢｣｢ふにゃ！…うぅ〜ん。(ドタッ)｣大統領｢グッジョブ！｣ｵﾙ｢ナイスショット…ヒヒ。｣
記者｢｣｢さすがに襲うのはご法度だな。どうしようか…｣
大統領｢眺めるか。｣ｵﾙ｢それ視姦って言うんデスヨ。｣記者｢｣｢女体の神秘を拝めるだけまだ有り難いです！｣
ｵﾙ｢では失礼しシテバスタオルヲ…｣(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)2番たん｢観光課｢｣さーん！原稿の手伝いに来ましたよー！｣
記者｢｣｢まずい！ここは撤退だ！｣大統領｢君子危きに近寄らずだな！｣(ﾄﾄﾄﾄﾄ)
ｵﾙ｢何とか部屋まで戻りましたネ…あれ、ぬこ先生のメモが…｣
記者｢｣｢“目標は達成したので帰らせてもらう。さっきから嫌な予感がするのでな”…臆病風に吹かれたか！｣

｢臆病風がどうかしましたか？｣　　　｢｢｢！？｣｣｣

あと約10分か……どうだい記者「」氏よ
刻々と迫る時間に焦りを感じ
スレが消える前になんとしてでも書き上げねば尻切れにして次スレ立てなければならないという
無言のプレッシャーは！？ん！？
<<なに自分のこと語ってるんですか。大統領>>

ヒトがシャワー浴びてる間に何をやってるですか！

( ▽д▽) ﾟ　ﾟ
み、見つかったぞ…

やべぇほめ子じゃなかった観光課「」だ！

ものほんがキタ？！

このスレは古いので、もうすぐ消えます。

皆スレが消えるまで逃げきれ！

このスレは古いので、もうすぐ消えますが記者｢｣の苦難はあと少しだけ続くのじゃよ

観光課｢｣｢なるほど…何をしているかと思えば…｣2番たん｢下着ドロですか？｣
大統領｢ふ、二人とも笑顔なのに殺意が目に見えている…｣
記者｢｣｢…俺は死すらいとわない。今日はいい経験をさせてもらった。｣
ｵﾙ｢もはや悟りを開いてる状態ですネ。｣

観光課｢｣｢それでは｣2番たん｢良い夢を｣

ﾒｷｸﾞﾁｬｺﾞｷｸﾞﾁﾒｺﾒﾒﾀｧ!!!!
観光課｢｣｢ふぅ、さて、原稿の続きを…って！な、内容が…寒天｢｣さんの日常ルポ漫画！？
一体どーなってるのよー！｣

ぬこ先生｢…ショタか。また一つ経験地が増えたな。しかし観光課｢｣直筆のこの同人誌どうしたものか…
まぁいいか！その時はその時だ！｣

今読み終えました！　責任者カモン！

>寒天｢｣さんの日常ルポ漫画
読みてEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!

>寒天｢｣
余計熱いモノが出たな･･･

>今読み終えました！　責任者カモン！
机にメモが落ちている

[ごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい]

>>寒天｢｣さんの日常ルポ漫画
>読みてEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
君が描くんだアルレッキーノ。

>寒天｢｣さんの日常ルポ漫画
何かと思えばそれかよ
乙

寒天「」の日常ルポ漫画も見てみたいぞ！！

次は俺か…い、いくしかねぇ…