>わぁい！説明ランド開園だー！
>僕が一番上手くアメリカを動かせるんだ！｣
レビューあき吹いた。

久しぶりにお姿を見れたと思ったら…何やってんですか！ぬこ先生！！

ぬこ先生マジ強い

大統領｢合衆国が誇る特殊機動重装甲の力を甘く見ないでくれたまえ！(ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ)｣
ぬこ先生｢命が惜しくて説明は勤まらん！(ﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝ)｣
大統領｢君の実力も相当なものだ。だがしかし、これ位でやられる先生じゃないﾃﾞｽｩ！｣
大統領｢Oh!弾幕の中を掻い潜り近接戦闘を挑むとは！君の執念にはほとほと感服するよ！｣
ぬこ先生｢これで…死ねよやー！｣
大統領｢合衆国スピリィーッツ！！｣

大統領｢ハァ…ハァ…損壊率80%オーバー…中々やるじゃないか名も知れぬキャット…｣
ぬこ先生｢ゼェ…ヒィ…ぬこ先生だと…言っておろうが…よっこらしょっと、
こんなに強い大統領がいるなら…アメリカは安泰だ…私はこれにて…帰らせてもらうよ｣
大統領｢そ、そうか…道中…気をつけてな…｣
ぬこ先生｢あぁ…ここで説明しよう…張り切っている大統領が…一番だ…さらば！(ｼｭﾊﾞｯ)｣
大統領｢フフ…ハハハ…！やってくれるよ…あのティーチングキャット…！｣

ぬこ先生｢…頑張れ、大統領…！｣

後日
観光課｢｣｢領収書？｣
陛下｢いや、ぬこ先生からお主宛てになっておっての。｣
観光課｢｣｢何々…“ホワイトハウス修理代だ、よろしく頼む。何かあった時には
記者｢｣に言ってくれ。”…町長、わたしちょっと外回りに行って来ていいですか？｣
陛下｢いや、まぁ…止めはせんが…。｣

記者｢｣「先生、何か嬉しそうですけど何か良い事あったんですか？」
ぬこ先生｢まぁな、ハッハッハ！｣

その1時間後、釘バットを持った女性がアパート｢エロ田楽｣に駆け込んだのを多数の住民が目撃した。

観光課「」強EEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

大統領の励みになるかどうか不明ですが応援SS(のつもり)です。
明日からは又いつものようにぶっ放してくださいね大統領！

(ソフトな表現ならセーフなんだ…ソフト…ソフト…)

「Hey! pussy cat!! ここは君のようなマンガ野郎が来る場所じゃあないぞ！」
『ニャラップフォアユー！　腑抜けた大統領などタマ抜かれたタマと同じにして
タラのタマも抜いてついでにイクラのタマも抜く！』
「何言ってるんだドラドラ子猫！私のMOHを簡単に引っこ抜けると思うなよ！
猫は猫らしく３遍回ってニャーと鳴いて庭駆け回ってGOOD NIGHT!」
『だれが猫だワン！？』「それはドギーだろうが！」
『If you're not down with us, we got two words for ya!』
『「SUCK IT!!」』
<<…なにやってるんですか？二人（？）とも……>>

なんだこのスクリプトは！

>(ソフトな表現ならセーフなんだ…ソフト…ソフト…)
がむばれ記者「」！

このレスしづらさは…と思ったらやっぱりか。

>大統領｢ジョディ、ビーストウォーズに猫は居ないぞ。｣
つ[メタルスジャガー]
いやほら語尾が「にゃ」だし

>大統領｢ジョディ、ビーストウォーズに猫は居ないぞ。｣
つ【チータス】
<<確かに猫科ですけどね。大統領>>

>｢これで…死ねよやー！｣
ジョナサン吹いた

？
>大統領｢君の実力も相当なものだ。だがしかし、これ位でやられる先生じゃないﾃﾞｽｩ！｣
ミスったな記者「」？
観光化に何ヤられたんだ？

>大統領｢君の実力も相当なものだ。だがしかし、これ位でやられる先生じゃないﾃﾞｽｩ！｣
訂正
統領｢君の実力も相当なものだ。」
ぬこ先生「だがしかし、これ位でやられる先生じゃないﾃﾞｽｩ！｣

観光課「」さんがバットのようなものを持って立っていたのは覚えてますが…うぅ、頭痛が