虹裏探訪記・第四十一回「偽猫ハウス」虹裏町でも屈指のミステリアスな住民、ネフェルピトー。ここは彼の住居である。彼は何者なのか(少なくとも人ではないようだが)、どういう経歴を持っているのか不明。この取材時に町一番の調査屋アパチャイに依頼したのだが「詳細は全くの不明」という返答が返ってきて音沙汰が途絶えた。(その後陛下川でスマキにされた男性が発見されたが関係は調査中)本人は特に何か職に就いているわけでもなく日々を気ままに過ごしている。当然きりこに狙われてもいいはずだが戦闘力が非常に高くハローワークも迂闊に手が出せない。「まぁ、ニセモノなんだけどね」が口癖である。「あははぁ♪わざわざ取材してくれてありがとうね。う〜ん、まぁ特に話すことも無いけど僕は会いたい時には現れるからまた呼んでね。あと余計な詮索はしないほうが身の為だよ♪」とキッチリ釘を刺された。やはり油断できない謎の存在である。
ほんまネフェルピトーさんのミステリアスさは五臓六腑に染み渡るでー
こんな可愛い偽猫が男の子なわけない
沙耶と一二を争う脳外科の天さ(゚д゚)ウボァー
まったくなぞですな
記者さん勇気あるな…>アパチャイ「あっあっあっあっ
俺をページ13に飛ばしてくれ偽猫!
偽久しぶりに見た
下手に詮索しなけりゃ気のいい人なんだけどね、偽猫さん。しかし危険人物にも臆さず取材とは、記者「」は記者の鑑だな
ぅゎ偽猫だファンなのでage
記者「」さんは銃に詳しいらしいが偽ねこには敵わんだろうな。最後まで無事に取材してくれ
ああ、偽猫、脳みそクチュってくれ・・・
>その後陛下川でスマキにされた男性が発見されたが<<ああ!アパがやられた!!>>