虹裏探訪記・第三十八回「ひなのんハウス」前回紹介した(検閲により削除)様の邸宅の隣には純和風の日本屋敷が建っている。そこに住んでいるのが町民達に何かと慕われている柊雛乃(ひいらぎひなの)さんだ。彼女は下に7人姉弟の一番上(姉六人弟一人)で現在は弟が家を空けていて暇なので雛乃さんも虹裏町に居を構え一人気ままに暮らしている。彼女は現在虹裏神社で巫女のバイトをやっておりそのせいかモッコスを奉っているせいで遠ざかっていた神社の参拝客も最近は持ち直しているようだ。その人気の為ブロマイド付きお守りを売ろうかという計画が持ち上がっている。神社に行けば大体の確率で彼女に会えるようだ。彼女は必ず飴を持っておりよく他の人に分け与える。雛と書かれた包み紙が特徴で味はランダム、一説には彼女オリジナルの飴らしい。今回雛乃さんのご自宅に取材に行ったときも「わざわざ尋ねるとは殊勝な事じゃの、どれ、飴をやろう。」 と私に例の飴をくれた。ちなみに芋飴だった。
ちょっと見ない間にこんなに進んでたのか…スレ「」乙
子龍コエーしかしGJ!
ひなのん飴くれ
カオスな虹裏町でもひなのんハウスはノンビリ雰囲気だ
雛姉さんに二度も会えるとは今日は大安か?まぁいいや>その人気の為ブロマイド付きお守りを売ろうかという計画がセロリねぇの入れ知恵ですか?また売れの(ry
スレ「」の雛乃さんに対する並々ならぬ愛が感じられるな
やっぱりあのイタチはいらない子のようだな…
>彼女は必ず飴を持っておりよく他の人に分け与える。雛と書かれた包み紙が特徴で味はランダム、>一説には彼女オリジナルの飴らしいう゛ぇるだーす……
>モッコスを奉っているせいで邪神崇拝!?
いるかちゃんはいないのか
>いるかちゃんはいないのか2番たんで我慢してください
なぜならこの飴も特別な存在だからです