おお、気づかないうちに28回目か
着々と進んでるな

ノートン先生は無類の酒豪で知られ以前虹裏町の納涼祭で呑み比べ大会をやった際に酒類を合計20�g飲み干した
伝説を残したほどだ。
また、十傑集の一人である穂村愛美（通称・素晴らしきマナマナ）は
この病院の小児科に勤務している。面倒見のいいお姉さんとして慕われているが
勘のいい子供は妙に敬遠している様子である。
やはり無意識的に彼女の本性に気付いているのだろうか。

ところで赤肩交番の回で紹介した謎の探訪記。この病院の者に話を聞いたところ現在精神科が総力をあげて
捜索しているある人物が書いた物だという事が分かった。本名は不明、町民達（♂）を見つけては
執拗に接吻をねだり捕まったが最後、窒息するほどのキスの嵐が襲い掛かる。
雪さんと同じ格好をしていて逝っているといっても言っていいほどの思考回路を持つことから
「逝きさん」という名前がついている。被害が続出しており精神科のほうで引き取り
治療を施す予定だが中々捕まらず被害は増える一方だそうな。
町民の皆さんも是非気をつけてもらいたい。

そんなノートン先生もＯＳ看護婦騒動の責任をとって
病院を追われて久しい。

マナマナに一生お世話され隊！

追記・ノートン先生いわく「としあきのボウズが産まれた時は結構な騒動でなぁ。
分娩室の前にゃ十傑集がズラッと並んでて俺ァビックリしたぜ。」
と非常に興味深い事を聞かせてくれた。
機会があったらこの事について調べるつもりだ。

また子龍まぎれてるな

腕はいいが信用できん病院だなあ・・・

記者【】さんいつもGJです。
無理ないようにです。
けど特別篇楽しみにしています。

逝きさん素敵だよ素敵だよ逝きさん。