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虹裏探訪記第十四回「うどん屋・花チャーン」定食屋「ぬこのおっちゃん」から陛下川を挟んで向こう側にあるのがうどん屋「花チャーン」である。驚く事無かれ、店は狐の花ちゃんとナマズの助さんの二人で営業している。無論花ちゃんは狐そのままではなく、しっかりと女の子に変化しているが、フサフサの耳と尻尾が変化せずに残っているのはご愛嬌といったところか。彼女は「りっぱなごんぎつね」を目指しておりこのお店もその一環なのだそうな。耳や尻尾の触感がいいのかよく客にもふもふされている。この店一番の人気メニューであるきつねうどん(380円)を食してみることにする。鰹の香りが鼻をくすぐる関西風のダシに吸い付くような食感のうどん、甘辛く仕上げた大きめのきつねとオーソドックスに仕上げながらもその一つ一つが良く仕上がっていた。
何故うどん屋をやっているのか尋ねると、「私達が最初にこの町に来た時に最初に食べたのが向かいにあるねこのおじさんのうどんなんです。あの味にすごく感激して…それで私もこんな美味しいうどんを作れたら…って思って。」と話していた。写真は店の前で撮ったものである。「りっぱなごんぎつね」を夢見る狐の少女としゃべるナマズに幸あれ。
今日はどちらのうどんを食おうか・・・
うぅ…今までなりきり系をスルーしてたから、分からないネタが増えそうだ。
おっちゃんのうどんも良いけど、花ちゃんのうどんに足が運んでしまうのだよ
一瞬趙子龍が下半身の無い心霊写真に見えた
昼食にはおっちゃんの饂飩。夜食にはきつねうどんでしょう!受験生の味方どうもです。1つ下さいなー。
たまにやさぐれているのも愛嬌
なまずがCV若本に見えちまった
え?ぎんぎつね姉さんは?出てこなかったっけ?
相方(ナマズ)居たのか初めて見た・・・
いつもGJでおつかれ様です!虹裏町の保管Upロダに以前わからないと仰っていた興信所の昨日のスレ上げておきました。どうぞ参考までに。